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Eat Creativeは、デザインとストラテジーを通じて、これからのみらいに向けて進む組織やビジネスの課題を解決する、マルチカルチャー / マルチリンガルチームです。国内外を問わず、グローバル企業、NPO、スタートアップなど、幅広いクライアントのブランディングとコミュニケーションを手がけています。

自分を変える習慣

ハーバライフ

ブランディング:ジェネレーションZをターゲットにしたデジタルコミュニケーションを展開

イマジネーションを描く

三菱ふそうトラック・バス

プリント:2022年のカレンダーを彩る美しい日本の季節

軍事協力を超えて

KAS Japan

イベント:日独交流160周年を記念した展示会

カナダの森から日本へ

ウエストフレイザー

コミュニケーション:より賢く、災害に強く、環境に優しい建築

What our clients say

"Eat Creativeは5年以上にわたって、重要なクリエイティブパートナーとして活躍し続けてくれています。プロジェクトメンバーと向き合う姿勢、柔軟な発想、ビジネスへの理解と熱意は、ほかにない強みだと思っています。 "
"Eat Creativeとは、一企業とデザインエージェンシーというより、パートナーのような関係です。課題に立ち向かう姿勢、ゆたかな発想力、そして確かな成果、それが15年以上にわたり、同じ道を歩んできた理由です。"
"Eat Creativeには、クライアントのビジネスの本質を見抜く眼があり、時間をかけて育む深い洞察力がある。切り込みは明瞭で新鮮であり、いつも期待以上の手ごたえをもたらしてくれる。 "

Insights

これからの未来をえがく日本のブランド

ロバート・コステロ

ほんとうの
ラグジュアリーとは何か
: カーソン・グローバー氏 ペニンシュラホテル ブランドマーケティング&コミュニケーション部門 次長

ロバート・コステロ

街の文化を紐とく: 悠久の歴史を誇る京都。この街に進出するグローバルブランドには、どのような要素や戦略が求められるのでしょうか。

アリスン・ジャンベール