家と家族を健やかに

エコキューブ

人と自然に優しいリノベーション

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住まいに求める要素として上位に挙げられるのが、住む人そして自然に優しいこと。

大都市の例に漏れず、東京の住宅価格は高騰の一途を辿っています。そんななか、注目を浴びているのが中古住宅。一方で、冬は冷えやすく夏は暑くなりやすい、維持費が高額、くらしに不便など、これらの住宅は多くの課題を内包しています。このほか、光熱費の高騰や空気の汚染によるアレルギーのリスクといった社会的背景を踏まえ、新たなソリューションが必要となっています。     

こうした状況において、リノベーションマンション事業を中心に行っているインテリックス*は、「エコキューブ」と呼ばれるリノベーションシステムを開発しました。そこには、「省エネで自然に優しく、快適で、安心できる住まいをつくる」というブランドの願いが込められています。    

エコキューブはヨーロッパの自然に優しい家造りを参照し、優良なリノベーションの品質を定める「適合リノベーション住宅(R住宅)」制度における省エネ基準に適合しています。断熱機能と換気性能を向上することで、室内に新鮮な空気を送りつつ室温を一定に調整し、冷暖房コストの節約を実現。実用面とデザイン面の両方が優れたリノベーションスタイルとして、関心を集めています。

Eat Creativeではブランドコンサルティングエージェンシーのゆず兄弟とタッグを組み、エコキューブのブランド開発を支援しました。焦点となったのは、外観だけでは伝わりづらい「リノベーション」をライフスタイルブランドとしてどのように発信し、ターゲット層にアピールするか。その第一歩として、モダンで理知的なブランドパーソナリティを策定しました。この新たなパーソナリティの下、ユニークなイラストレーションやモダンなグラフィック、画像のスタイルなどを含むビジュアルアイデンティティを開発し、エコキューブによるリノベーションのバックボーンとなっている科学的なアプローチやテクノロジーを親しみやすいストーリーとして表現しました。    

*インテリックスは、フランチャイズを通じてエコキューブを国内に普及させるべく、エコキューブ事業部を別会社としてスピンオフし株式会社リコシスを設立、2022年4月よりフランチャイズ事業を開始しました。インテリックス自社およびリコシスが運営するフランチャイズの双方を通じて、日本国内にてエコキューブを加速的に普及させるべく取り組んでいます。