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  • スティーブ・マーティン

    スティーブ・マーティン

    クリエイティブ ディレクター

    宇宙物理学の学位をもつ我らがクリエイティブ・ディレクターは、冗談抜きでロケット科学者でもある。彼の最初の仕事は、地面にダイナマイトを埋めこんで「何が起こるかを記録する」ことだった。

    そうした「才能」をフルに活用して、フェミニスト団体の使いっ走りやハードコアなベジタリアンのためのパン職人を経て、‘92年にオックスフォードでデザインの仕事をスタート。あらゆることに情熱的なのだが、結局はいつもエンジンとマックのコンピュータ、そして食べ物のことを喋りまくっている。

  • アリスン・ジャンベール

    アリスン・ジャンベール

    コミュニケーション ディレクター

    Eatの「顔」である以上に、「口」。我々の「意思表明」のほとんどを司り、クライアント主催の夕食会やビジネスランチの席では、常に「最前線」で奮闘する。

    イギリスのバーミンガム生れだが片田舎で育ち、いまだに当時の言語的「傷跡」が残っている。イギリスのセレブリティーシェフ、レイモン・ブランのレストラン『ル・マノワール・オ・キャトル・セゾン』で5年間勤めた後、香港のPRエージェンシーを経て‘96年に日本へ。2000年のEat設立(launch)に助力し、以来一度もランチ(lunch)は払ったことがない。

  • 中條あや子

    中條あや子

    代表取締役社長

    インテリア・デザイナーとして14年のキャリアをもつEatのチーフは、これまで東京や上海、ロンドンなどで活動。高齢者のためのバリアフリーの住宅や、そんなに高齢ではない人向けのラブホテルのデザインなどで、その手腕を発揮してきた。

    ‘94年にインテリア・デザインの会社を立ち上げ、2000年にはEatを設立。以来、ほとんどオフィスを離れたことがない。「ビールを飲んでワインを飲めば(或いはその逆でも)、気分も上々」という強い信念のもとに生きる。

  • 雨宮未奈

    雨宮未奈

    アカウント マネージャー

    謙虚にも「自分は退屈」だと言うが、本と靴、ピンク色、映画『ロイヤル・テネンバウムス』、動物(特に犬)、バラ、煙草、アストラッド・ジルベルト、シャンペンを飲むというアイデア(アルコールに弱いので実際には飲めないが)、夏、友人とディナーに出掛けること、ミルクティー、J.D.サリンジャー、品のある人々(ステータスの有無ではなく、人柄のよさを意味する)、ジーンズ、世界平和、そしてチーズを愛する彼女。魚とエクササイズは苦手。

  • 陶山智恵美

    陶山智恵美

    スタジオ マネージャー

    東京で暮らしていた彼女は、27歳の時に陽光溢れるロサンゼルスに移住。そこからすぐにサンフランシスコへと移り、グラフィックデザイン会社でアートディレクターを8年間務めた。

    東京へ戻ってからは、すっかり我々の「トラブルシューター」。IT関係の難問、印刷上のトラブル、そして街で遭遇する変態や酔っ払いの「処理」まで、あらゆる問題を解決するのである。

  • エリック・ヨハンソン

    エリック・ヨハンソン

    インタラクティブ プロジェクト マネージャー

    子供の頃からマジシャンになることを夢見ていたと言う彼は、スウェーデンで人気ロックッバンドとして成功する野望に「浮気」した後、どういうわけか、今はEatでウェブサイト作りに従事している。このてん末の理由は、次の彼の言葉で頷ける。

    「若い頃、コンピュータでひたすらモンティ・パイソンの変な声が入っているHypercardのスタックを集めていたんだ」。さらには、「GIFアニメーションに出会ってからというもの、起きているときのほとんどはウェブサイトについて勉強したり、ページを制作したりの日々」。でも、シャツの裾をズボンに入れないところが、さすがは「北欧のオタク」である。

  • 中川清香

    中川清香

    デザイナー

    もの静かで謙虚、新しい英語のスラングを覚えた時のしたり顔がお茶目。そんな清香の席からは、たえず菓子袋をまさぐるカサカサという音が聞こえてくる。食べ物とあれば遠慮の二文字が消え失せる彼女は、誰よりも早く食事にありつけるという理由だけで、農家に移り住んだこともあるらしい。

    休日は食べ物に囲まれてご満悦かといえば、そうでもないようだ。サッカーゲームの前では冷酷なサディストに豹変し、また大きな犬を見ると走って追いかけるという奇癖も確認されている。

  • Erika

    鈴木えりか

    オフィス マネジャー

    Erika Suzuki

    オーストラリア大陸を車で駆け抜けようと、旅に出た少女がいた。どこまでも続く砂漠、平原に点在する巨大な蟻塚、跳び回るカンガルーたち……。不思議な未知の世界に魅了された彼女は、オーストラリア・サファリ・ラリーに出場するため現地に留まり、平凡ではない異境での人生に身を投じることに決めた。

    やがて献身的な母となり、信頼の厚い経理のスペシャリストにもなったえりかだが、今でも驚くべきスピードで遂行される振込手続きの離れ業に、レーサー時代の片鱗を見ることができる。

  • キム キャロリン

    キャロリン・キム

    エディトリアル コーディネーター

    人生は短い。なのにその半分を寝て過ごすなんて。もし体力が許すのなら、キャロリンはずっと眠らずに起きていて「人生のやりたいことリスト」の制覇に着手するだろう。そしてひとつひとつを極めようと没頭するあまり、また時間が足りなくなるのだろう。

    過去と未来の狭間で漂いながら、アーチェリーと登山で心を現在につなぎ止めるキャロリン。毎日もっと笑いながら生きていけたら……そう願いながら、彼女は夢を見る。意地悪な時間と人々の愚かさに邪魔されず、フレッドとジンジャーが永遠にダンスを続ける理想郷を。

  • サイモン・ピット

    サイモン・ピット

    ビジネス マネージャー

    誰かによく似ている。えーと誰だっけ……あ、わかった! サイモンは、キリスト教のミサに登場する侍者の少年そのものである。大きく見開いた目、敬虔な立ち振る舞い、世話好きな礼儀正しさ。その全てが、きっと少年時の教会活動で培われたものであろう。

    神聖な過去と決別し、サイモンは現実世界に下りてきた。英国の企業数社で財務を担当した後、飛行機部門に異動したことが日本にやってくる契機となった。財務、ビジネスやマーケティングのベテランであるサイモンの厚い信心は、現在「いろいろあるってすばらしい」という多様性の神に向けられている。

  • リサ・サーモン

    リサ・サーモン

    ウェブ デベロッパー

    グラマラスなコンピュータの「暗号」の世界に入る前は、雑誌記者であり、『ギャップ』のコピーライターであった(彼女曰く、「なんでそんな仕事をやったか?家賃を払わなきゃいけないでしょ」)、遊牧民的な「癖」のある彼女は、これまでサンフランシスコ、シカゴ、コスタリカ、日本と仕事で渡り歩き、現在はニュージーランドに居住。

    毎週水曜には現地のラジオで、世界で最もレイドバックしたファンクとソウル、そしてヒップホップのショーのホストをやっている。